ホンマでっか!?TVより
第5位 下痢と便秘を繰り返す
過敏性腸症候群の疑いあり。
あがり症やストレスなどが原因の場合が多い。
精神的にリラックスできる状態を整え、週に150分の運動が効果的。
第4位 ウサギのようなコロコロうんちが出る
便秘の人はコロコロのうんちが出るが、便秘気味でもないのにコロコロのうんちが出るケースがあります。
その原因は大腸憩室という腸壁にできるポケットのような凹み。
りきむと腸内に圧力がかかるが、腸の壁はどこも均等な強さではないので、圧力がかかることによって腸のかべの弱い部分にポケットのような凹みができる。
このポケット、大腸憩室にうんちがたまってコロコロうんちとして出ることがある。
大きさは5mmから2cmぐらい。
大腸憩室は、便秘の人やウェイトトレーニングをやる人が出来やすいそうです。
大腸憩室は一度できたら治らないので、予防するには気張らずに便を出し、腸への負担を少なくすることが大切です。
大腸憩室自体は悪性のものではないが、ポケットに雑菌がわいて、たまに炎症を起こすこともあり、盲腸と似た症状を引き起こす場合もあるそうです。
うんちが異常に臭い
一般的に知られているのが、草食よりも肉食獣のほうがうんちが臭い。
ネギやにんにくも臭いの原因となります。
人間の場合も、肉食が多い人のうんちは臭くなりますが、炭水化物や野菜が多い人のうんちは臭くないそうです。
うんちの臭いで、「自己臭恐怖」というのもあるそうです。
自分のだけ特別臭いと思い込んでしまい、人前や公衆トイレに行けなくなり、ひどい場合は家から出るのも嫌になってしまうそうです。
うんちのにおいで便秘になってしまうこともあるので、過度の気にしすぎはよくないそうです。
第2位 排便のたびに残便感がある
残便感で考えられる最悪のケースで、一番心配なのは大腸癌です。
がんは普通の粘膜よりも硬い組織なので、内腔を狭くしていきます。
狭くなると、うんちが出にくくなるので残便感として残ってしまいます。
さらにひどくなると、ただの残便感だけでなく、血液が混ざったり、便が細い状態が続くなどの症状が出てきます。
がんの組織は、かたい上に弱いので、血液が出やすいそうです。
直腸がんは、他のがんと比べ、痩せてくるなどの症状がないのが特徴。
第1位 黒いうんちが出る
真っ黒なうんちが出る場合、胃や十二指腸など上部消化管といわれる口に近い部分の病気が疑われます。
うんちが黒くなる原因は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍で出血した血が腸内で酸化して黒くなっているケースが疑われます。
いつも黒いうんちが出る場合は、胃がんの可能性も否定できないそうです。
真っ黒なうんちではなく、やや黒い場合などは食べたものの色が原因ということもありますが、真っ黒は危険サイン。
うすい色の場合は、水分が多いケースもあるので、あまり問題はないそうです。
ちなみに、緑色のうんちの原因は、胆汁にあるそうです。
胆汁のもとの色は緑色をしており、食べたものと合わさることによって、便の色が出来てくるが、胆汁の緑色が混ざり込んで、緑色のうんちが出てきた場合は、消化の状態があまりよくないことが疑われるそうです。
