便秘だと痔になりやすく、痔になると便秘だと勘違いしやすい、便秘と痔は切っても切り離せない関係にあります。
便秘が痔を悪化させる
便秘になると、いきむ時間がどうしても増えてしまいます。
いきむと直腸や肛門に圧力がかかり、痔を悪化させてしまいます。
便秘の人がやりがちな、新聞や雑誌などを持ち込んで長時間にわたりトイレに居座る、長い時間いきむなどの行為は、痔を悪化させてしまう可能性があるので、なるべく避けたほうがよいようです。
痔が悪化して大きくなると、便が出た後なのに残便感が残ってしまうことがあります。
痔による残便感を勘違いして、余計ないきみをしてしまうこともあるようです。
イボ痔の人は8割以上
自覚症状のない人にイボ痔があるか調査したところ、86%の人から見つかったというデータもあるというイボ痔。
人間の肛門の位置は心臓より下にあるので、血液の流れ上、肛門にうっ血しやすいため、イボ痔などの痔になりやすいといわれています。
誰もがなりやすい痔ですが、悪化させてしまう最大の原因は便秘。
痔を予防するには、便秘にならないような食生活や生活習慣が大切です。
便秘解消には、私自身も毎日飲んでいるオリゴ糖がおすすめです。
腸内環境を改善してくれる善玉菌のえさになるので、便秘だけでなく美肌・老化防止にも役立ちます。
