「アロエに含まれるアントラキノンという成分が大腸の粘膜を色素沈着させてしまう」という記事を以前書きましたが、キダチアロエに含まれる危険な成分はアントラキノンだけではないようです。
キダチアロエに含まれる危険な成分
「飲んではいけない!サプリメント」によると、便秘によいとして健康食品の定番になっているキダチアロエを摂ったところ「下痢が止まらない」「腹の調子が悪くなった」などの苦情が寄せられたため調べてみたところ、バルバロインという成分が問題だったとのこと。
バルバロインは体内でプロスタグランジンという成分を分泌させてしまうそうです。
プロスタグランジンは、子宮や腸管を収縮させる働きがあり、生理痛の原因ともなる物質。
便秘解消法として一般的なキダチアロエ
キダチアロエは濃縮・加工されて、健康によい食品として多くの商品が出回っているので、その中には大量のバルバロインが含まれてしまっている可能性も少なくないようです。
妊娠中は裏面の表示をよく確認して、キダチアロエが含まれていないかチェックしたほうがよさそうです。
【キダチアロエ】
キダチアロエだけでなく、サプリメントの危険性がわかりやすく書いてあるので、新しいサプリを飲むときには必ずチェックするようにしています。


