朝コーヒーを飲むとスッキリ。
コーヒーが便秘解消法になっている人は多いかと思いますが、コーヒーに含まれるカフェインが便秘の原因になってしまうこともあるようです。
カフェインが水分を排出してしまう

カフェインには利尿作用があり、むくみ防止などに役立ちますが、便秘を解消するためには、あまりよい作用ではありません。
便秘解消に必要なのは水分。
便の70%は水分なので、しっかりと水分補給しないと、便がカチカチになって便秘の原因になってしまいます。
その水分を体の外に排出してしまう作用のあるカフェインは、便秘解消の妨げになってしまいます。
カフェインが腸の動きを鈍くする
カフェインには、神経を刺激して腸の収縮を促進する働きがあります。
コーヒーを飲むと便秘が解消される人が多いのはこのためで、ちょっとした便秘薬のような働きをします。
コーヒーは食品なので、安心な便秘解消法・・・ではありません。
コーヒーに含まれるカフェインには、便秘薬のように常習性があり、腸の働きを鈍くし、腸自体がもつ便を排出する力を弱めてしまいます。
カフェインは、腸の蠕動運動が弱まる「弛緩性便秘」の一因。
コーヒーで便秘を解消するのが習慣化してしまうと、どんどん腸が衰えてしまうので、できればコーヒーで便秘を解消するのは卒業したほうがよさそうです。
タバコのニコチンにも同じ作用が
ニコチンもカフェインと同じく、自律神経を刺激し腸の動きを活発にする作用があります。
タバコも便秘解消にいいといわれますが、同じく腸本来がもつ機能を弱めてしまうので、あまりおすすめできない便秘解消法かと思います。
また、ニコチンやカフェインには中毒があり、飲むのが習慣になってしまうと、なかなかやめられなくなってしまうこともあるので注意が必要です。
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