先日食べたアイスクリームで、お腹がゆるくなったことがあったので、成分を調べてみたところトレハロースという人工甘味料に下痢を引き起こす可能性があることがわかり、トレハロースで便秘も解消できるのではと思い、調べてみました。
トレハロースとは
トレハロースは、人工甘味料の一種で、上質な甘みを持ち、食品の品質を長持ちさせるなど、様々な働きが注目されています、
人工甘味料というと、サッカリンなど発がん性が疑われたものもあり、あまりいいイメージがありませんが、トレハロースは、加工食品の品質を向上させる上で、多様な働きをしています。
菓子類やパン類などの作りたてのおいしさを保ったり、ご飯のやわらかくふっくらした状態を保ったり、野菜の鮮度を保つのにも役立っています。
トレハロースの製造メーカーとしては林原という会社が有名で、近年トレハロースの大量生産に成功したそうです。
加工食品に使われているのは人工的に作られたトレハロースですが、自然界ではきのこに多く含まれています。
エリンギは20%以上がトレハロースで、しいたけなどにも含まれており、干しシイタケが水につけると元に戻るのも、トレハロースの働きが大きいそうです。
トレハロースは、保水力・保存力から食品だけでなく化粧品にも多く使われています。
トレハロースは便秘解消に役立つのか?
トレハロースは、キシリトールやパルスイートの原料のアステルパームなどと同じく、消化されないので、大量に摂ると下痢を引き起こしてしまいます。
便秘に悩む人にとっては、便秘解消に役立つのではと思ってしまいますが、人工甘味料は、食品添加物として発がん性が疑われるものも多く、不自然な形で腸内に水分が入り込み下痢になることもあるので注意が必要です。
