「噛む」ことは便秘解消だけでなく、脳の活性化・あごの発達にとても大切だといわれています。
噛むという行為が、アンチエイジングなどの美容にも大きく関わっていることがわかってきています。
噛むことの大切さ
- 食べ物の消化を助け、便秘予防・便秘解消
- 脳を刺激し、活性化する
- あごを鍛える・歯並びをよくする
- 新陳代謝を高め老化防止(アンチエイジング)
- パロチンが歯や骨を再石灰化
- 食べすぎを防止し、ダイエットに役立つ
- 口内環境をよくする

噛むことは咀嚼(そしゃく)ともいわれ、栄養をしっかりと吸収するためには大切な行為です。
唾液にはアミラーゼという消化酵素が含まれおり、消化を助けてくれるので、胃や腸への負担が軽減されます。
食物に水分を含ませる効果もあります。
唾液によって消化を補うことにより、栄養素の吸収もアップします。
よく噛むことが脳を活性化することが最近の研究でわかってきています。
記憶力や判断力が高まり、痴呆症予防に役立つともいわれています。
唾液には虫歯を予防し、口の中を清潔に保つ働きがあります。
虫歯を作る犯人、ミュータンス菌が作り出す酸によって歯が溶けて虫歯になってしまうのですが、唾液にはその酸を中和する働きがあります。
寝ている間は唾液の分泌が少なくなるので、虫歯になりやすいといわれています。
唾液中に含まれるパロチンというホルモンは、歯や骨を再石灰化してくれます。
パロチンはアンチエイジングにとって大切なホルモンで、虫歯予防だけでなく若さを保つのに重要な働きをしています。
