小腸は、十二指腸・回腸・空腸にわけられます。
大腸は、盲腸・直腸・結腸にわけられます。
ちなみに十二指腸は、指を12本並べた長さなので名づけられました。
パイエル板とは
小腸の出口付近に10個ほど存在するパイエル板は、特殊なリンパ節のかたまりで、食べ物の中にばい菌が入っていたとすると、その性質を感知して、腸だけでなく体全体の免疫細胞に対して指令を出す働きがあります。
パイエル板のすごいところは、腸だけでなく体全体の免疫細胞に伝達することができること。
このパイエル板から指令を受けた免疫細胞が、有害物質などを攻撃し、体内へ侵入しないように阻止してくれます。
便秘はパイエル板の働きを弱めてしまう
便秘などが原因で、腸の状態があまり良くないと、パイエル板もうまく働かず、免疫力が低下してしまいます。
免疫力が落ちると、便秘だけでなく様々な病気や、体調不良を招いてしまいます。
免疫力を高めるためにも、便秘解消は大切です。
